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最初にスクリーン枠を用意します。
私の場合は、100円ショップのコルクボードのボードを抜いて木枠のみ残して使用しています。 |
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枠に(Tシャツくん用)シルクスクリーンを貼ります。枠に巻きつけるようにするので、少し枠のサイズより大きめにします。 |
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「しわ」や「たるみ」の出来ないようにスクリーンを張り、木枠にホッチキスで留めていきます。
マスキングのテープなどで、仮留めをしてから、ホッチキスを使うと、失敗したときに修正ができますので、最初はテープなどを使用するのをお奨めします。
小さいサイズで1枚作成のみだけでしたら、マスキングテープだけでも十分です。 |
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原稿を用意します。
ドローソフトでデザインすると、後からサイズを変更したりするときに、データが綺麗なまま拡大、縮小できますので、出来ればドローソフトを使ってデザインを起こします。
原稿は、OHPフィルムを使用し、インクジェット、ファインモードでプリントアウトします。
簡単なデザインの作成方法は>>こちらをご覧ください |
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原稿が出来上がったら、プリント面にスプレーのりを満遍なく吹きつけます。
薄く全体に吹き付けます。
周りに、スプレーのりが飛ばないように、下には新聞紙や広告を敷きます。
出来れば大きなダンボール箱などの中で行うのが良いです。 |
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先ほど作成したシルクスクリーン枠を裏返してこの上に原稿のOHPフィルムを貼ります。
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